連日異常な暑さが続いているせいで睡眠不足気味だ、という人は少なくないかもしれません。

いまいち寝つきが悪い夜に試してみたいのが、光と音で入眠をサポートしてくれる中国生まれの “スリープ家電” 、「EMOOR Smart Sleep Light (エムールスマートスリープライト)」

専用アプリ「Sleepace(スリーペース)」と連動することで眠りへと導き、朝にはスムーズに起こしてくれる便利なアイテムなのです。

【光と音のおかげでスヤァ…】

睡眠へ誘導するのも、起床へ導くのも、光と音

眠るときは、入眠ホルモンといわれている「メラトニン」の分泌を促す暖かな色の光が灯り、子守唄のような優しい音楽が流れます。音楽の選択はアプリから行うことが可能。ユーザーが眠りについたことを感知すると、光も音楽も自動的に停止します。

起きるときは、眠りの深さを計測し最も目覚めのいい浅い眠りのタイミングで光が灯り音楽が流れます。

光の色は、太陽などの “自然光” に似たもの。起床のタイミングに合わせて少しずつ明るくなるよう設計されている為、ストレスを感じることなく、気持ちよく起きられそうです。

【ハンドジェスチャーで操作できるよ】

ライトには1600万カラーに変化するLEDライト機能が搭載されているので、アプリから好きな色に調光することが可能。

またボタンに触れなくとも手をかざすだけで操作ができるジェスチャー機能も付いているので、「音楽のオンオフ」「光の調整」「スヌーズ機能」などをハンドジェスチャーのみで行うことができるそうなんです。

【睡眠のサポートまでしてくれるんだって!】

Bluetoothに対応したスマホや音楽プレイヤーとペアリングすればワイヤレススピーカーとしても使えるから、睡眠時だけでなくマルチに活躍してくれるという点も大きな魅力。

しかもアプリにいたっては睡眠状態のモニタリングまでしてくれるそうで、睡眠の質を「深い睡眠」「中間の睡眠」「軽い睡眠」「起床」の4段階に分別。

それぞれの状態がどれくらい発生したかを確認したり記録したりすることができるんですって。なにそれ超便利じゃ~ん!

【今なら早割しています】

日本初上陸となるこちらの商品は、2018年8月2日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行発売中。

一般販売予定価格が税込み・送料込みで1万8700円のところを、今申し込めば最大35%オフの1万2155円から購入することが可能。

支援した時点で売買契約が成立するプロジェクトなので気になった方は早めのチェックを~!

参照元:プレスリリースMakuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch