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犬に教える芸のひとつに、 「死んだふり」があります。仰向けに寝転がったままピクリとも動かないこの芸を、馬もできるって、ご存知でした? 

いやでもきっと、こんな芸当ができるのはこの馬だけだと思うのですが、ね。

【小さな白馬のお見事な死んだふり】

ご覧いただくのは、米テキサス州に暮らすユーザーMark N Kellyさんによってフェイスブックに投稿されていた、1本の映像。

そこに映っていたのは、真っ白な馬。やや小さめなので、仔馬か、あるいはもしかすると、これ以上は大きくならないポニーなのかもしれません。

【びっくりするほど起きない】

「ピント! ピント起きて!」「そんなんじゃ恥ずかしいじゃないの!」

飼い主と思われる女性がいくらその名を呼び、注意をしようとも、微動だにしない。

一瞬「この子ホントに死んでるんじゃ……」と心配になってしまいますが、大丈夫、安心して。飼い主さんの声に応えるように「ぬおおおおお」「ぶもおおおお」と雄たけびを上げているところを見るに、生きていることだけは確かなようだから。

【この姿勢がお気に入りなのかな?】

その辺の草や石を投げ、どうにかピントを立ち上がらせようとする飼い主さん。声をかけられるたびに「ぶもおおお」と返事はするものの、寝転がったままのピント。ふたりのやりとりは、もはやコントのようです。

ピントはこの “死んだふり” が大好きなようですねぇ。もしくはこの姿勢でいると、最もリラックスできるのかも?

【町の名物にしちゃえばいいのに】

いずれにせよ、こんな『犬神家の一族』のワンシーンに出てくるような体勢をキープし続けることができる馬は、世界広しといえど、そうそういないはず。

飼い主さんも、もういっそ立ち上がらせることは諦めて、ピントの “死んだふり” を町の名物にしちゃったらいいんじゃないかな!

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch