若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べる企画も、ついに6本目!

今回はほんのり色づいたピンクが美しい「スパークリング・ロゼ」でございます。

酸味もタンニンも強めでがっしりとした印象のある黒ぶどう品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」に、フレッシュな味わいの白ぶどう品種「ソーヴィニヨン・ブラン」を合わせているそう。想像するに、酸味は強めかも?

期待に胸を膨らませながら、さっそく抜栓。まずは香りから堪能してみようと思います。

【酸味は強め……でも後味が甘い】

ふんわりと立ち昇る香りは、よく熟れた甘いベリー系。むしろ甘ったるいと言ってもいいくらいにスイートです。

ところが、ひとくち飲むと甘~い印象から一転、フレッシュかつ酸味が効いてるう~!

前回紹介した「スパークリング・ブリュット」よりも、こちらの方が酸味を感じます。でも舌に残る後味は、ほんのり甘いんですよね。ほどよい苦みといい、バッチリ「カベルネ・ソーヴィニヨン」感があるわ。

【甘味のあるおつまみとよく合います】

「カベルネ・ソーヴィニヨン」に合わせるとしたら、テッパンは甘辛い味のおつまみ。というわけで、まず用意したのは「いなりずし」です。甘辛いもの代表! って感じがするでしょう?

結論から言いまして、双方のマリアージュは最高。酸味と甘味が酢飯ともマッチしていて、ちらしずしなんかにも合いそうです。

そしてもう1つ用意したおつまみは、「生春巻き」! 野菜たっぷりの生春巻きに、大好きなスイートチリソースを合わせてみました。

「スパークリング・ロゼ」を飲んだ時に感じた、酸味と甘味。ここからパッと連想したのは「辛味・酸味・甘味」を味の軸とする「タイ料理」だったんです。

案の定、生春巻きとの……というか、スイートチリソースとの相性はバッチリ(笑)。断言します。卵焼きでも、から揚げでも、とりあえずできた料理にスイートチリソースかけとけば、このスパークリングワインと完璧にマッチングしますよ~!

自分で用意しておいて言うのもアレなんですが、「いなりずし」と「生春巻き」ってわけのわからない組み合わせですよね……。でもね、やってみたら意外と悪くなかったんです。これも甘酸っぱいスイートチリソースのおかげかな~?

【タイ料理に合うって、新たな発見でした!】

「スパークリング・ロゼ」を短い言葉で表現するなら、「酸味と甘味がナイスバランス! タイ料理屋に持参したくなるワイン」。エスニックな料理で恋人や友人をもてなす機会があれば、迷わずコレを選ぶべし☆

参照元:アサヒビール [1] [2]
撮影・執筆=田端あんじ (c)Pouch

★コチラもどうぞ→「アルパカ飲み比べシリーズ」

▼ピンクのラベルも可愛いのよね♡


▼タイ料理と言えばコレ! な「トムヤムクン」とあわせても◎(手作りするなら「カルディ」に売ってる「ロイタイ トムヤムスープ」がおススメです)